éclatは生まれ変わります
がむしゃらに、ただひたすらに
éclatを始めた頃、
私はただひとつの想いで走っていました
植物療法の素晴らしさを伝えたい
女性にとっての“武器”になる植物療法を、
ひとりでも多くの人に届けたい
不安はほとんどありませんでした。
目の前のことに夢中で、がむしゃらに前へ進んでいました

心が凪になったとき
けれど昨年、
次男の巣立ちがあり
子供たちを社会に無事に送り出せた
という大きな節目と
自分自身の心身の変化が重なり、
半強制的に立ち止まることになりました
今まで当たり前にあったエネルギーが、
少し変わっていく感覚
なんだか不思議で
自分が自分でなくなっていくような感覚です
60歳を目前にして、
「これでこのまま走り続けるだけでいいのだろうか」
そんな問いが、静かに心に浮かびました
「先生だから、役員だから、
ちゃんとしなければ」
「元気で、強くなければ」
そんな思いで講座や店舗 そして会社の経営を続けてきました
でも、エネルギーが落ちたことで、
ようやく気づきました
それは衰えではなく、
次のステージへ進むためのサインなのかも と
気づきから静かな決意
私はこれから
“教える場”という枠を超えて、
自分を整え
人生をもう一度ワクワクさせるための場を
つくっていきたい
そういう想いが強く明確に芽生えていることにも
気づきました
知識を積み重ねるだけでなく、
立ち止まり、自信を感じ、整え直す時間
自然と植物の力を借りながら、
揺れながらも自分に戻っていく時間
リトリートという形で
人生を再構築する場へéclatを変化させていきたい
怖いは新しい自分に出会うサイン
不安がゼロになったわけではありません
迷いが消えたわけでもありません
それでも、新しいéclatを思い描くと、
静かに、でも確かに、心が動くのです
走り続けてきた私だからこそ、
悩み苦しんだ私だからこそ
立ち止まることの意味も伝えられる

60歳は、終わりではなく始まり
ここから、もう一度
そんな気持ちと等身大の私をお伝えしながら
éclatは、生まれ変わります
