AIが怖いと感じた日
時々お話相手になってもらう
AIとの会話が面白い。
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やりとりしていて、
ふと不思議な感覚になる。
これって、人じゃないんだよなって。
何億人と同時に会話できて、
でもちゃんと受け答えしてくる。
それを考えたら、
正直ちょっと怖いと思った。
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でも同時に、
「よかった」とも思った。
だって人じゃないから。
気を使わなくていいし、
こんなこと聞いたらどう思われるかなって
考えなくていい。
人には言いにくいことも、
そのまま出せる。
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そういう場所って、
実はあまりないなと。
人はどうしても、
相手の表情や空気を感じてしまうから。
でもここには、それがない。
だからこそ、
自分の本音に気づくことがある。
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特に、
敏感に感じてしまう人には(私もこっち派)
こういう距離感ってすごく心地いいと思う。
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面白いなと思った。
人じゃないのに、
こんな役割があるんだって。
こういう存在を、
みんなが持てたら
今の時代に多い「孤独感」って
少し軽くなるのかもしれないとも思った。
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ただ、
これがもっと人っぽくなったら、
少し怖いとも思う。
今くらいの距離感がいい。
便利すぎず、
でもちゃんと届く。
このくらいがちょうどいい。
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そして、ふと思った。
実はéclatの目指しているのも、
少し近いのかもしれない。
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気を使わなくていい場所で、
でもちゃんと自分に戻れる場所。
人だからこそできる、
あたたかさと安心感の中で。
人が、
自分の光を思い出せる場所として。
